カンジテューンベッシツ

趣味で漢字教育士をやっている人の趣味のブログです。(更新頻度:低)

古代日本語の会話動画が軽くバズっているようだ。

上代の日本語発音は現代とは全然違う。我々の間(?)では常識の話でも、世間的にはその感覚は薄いようだ。だが、だからこそ、その衝撃も大きく・・・youtubeの動画を引用するので、百聞はなんとやら。まず以下を視聴されたし。2分の動画なので、サクッと見終わるはずだ。

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古文翻訳も、ついにここまできたか。

この度は、日本語研究者である、Tarin Clanuwat氏のサイトより引用する。
引用:https://tkasasagi.github.io/

光学式文字認識(OCR)を利用した、古文の自動翻訳が想像以上の出来だった。なお厳密には、くずし字(Kuzushiji)のテキスト化となる。

日本語資料とデータ解析、この2つの相性は、抜群によいようだ・・・。

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さあ!漢字辞書を選ぼう!大漢和ってやつが最強なんだろ?

大学新入生のみんな!どんな辞書を選べばいいのか・・・知ってるかい!? 辞書っていっぱいあるもんな。新入生に限らず、辞書選びってなかなか困った話題だよな。(え、そうでもない?)

三省堂、角川、大修館・・・いろいろあるけれど、どれがいいんだろう? やっぱり、お小遣いしっかり貯めて、大漢和買うべきなのかな〜??

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「100万回死んだねこ」にワロタ

文春が面白い記事を書いている。図書館や書店の例を挙げ、「間違った本の名前」で本の所在を尋ねてくるケースを拾っている。

・『衝撃の巨人』
・『海の男』
・『100万回死んだねこ』などは、かわいい方でして・・・

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これからの時代に求められる国語教育とは?

「言葉への信頼」と「コミュニケーション」

国語教育といっても、たいへんざっくりした表現である。おそらく、一般的には、書くこと・読むこと・話すこと、このあたりのスキルが求められると想像できる。その感覚はかなり正解に近いと思われる。

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漢字教育士とはなんぞや

漢字教育士の知名度はまだまだ低し。

立命館大学 白川静記念 東洋文字文化研究所は、漢字教育士を下記のように紹介している。

漢字の成り立ちから歴史背景まで、漢字の魅力を伝え、体系的に教える力がつく新たな資格

あくまでも、漢字を教える力が「つく」資格なのである。教えていいよ!ではないのだ。
つまり、資格というものの免許制ではない訳だ。

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