ツネ語ログ

ツネザワシ(Tsunezawashi )です!漢字教育士をやってます。

入山!恐山の巻~その1~

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ご無沙汰してます。

先日の告知通り、北に行ってきました。

まずは恐山から、ご紹介します。

 函館から南へ。そんなルートで、北を旅してきました。

旅程としては、函館からなんですが、今回一番インパクトがあったのが、この恐山でした。

何がって?まあそりゃ、まさに寂寥。かくも、寂寥かと。

 

とりあえず、まずは行き方から

大間という青森の、いや本州の端っこからバスに乗って、まずは下北駅まで出ます。

これが約2.5時間くらい。勿論、青森駅から電車で北上する手もありますからね。

ぼくはバス(下北交通)の むつ-佐井線に乗り、あとはドンブラコと揺られているだけだったのです。運賃は2000円ぐらい。途中、トイレ休憩もあった。(当然だがローカルバスのため車内にトイレはない。)

あ、ちなみに1万円しかないと詰みます…と見せかけて、下北駅下りてすぐの観光案内所両替してもらえます。バスの兄ちゃんも、ウッスウッスと待ってくれます。

なぜそんなに詳しいかって?…そら、察しろよ…。

 

下北駅に着いたら、今度は恐山行きのバスがわかりやす~く出てますので乗り換え。

恐山までは、市内~山道を通って、40分くらいかな?値段は、800円。こんなもんでしょ。

 

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↑恐山道中。冷水という名前のバス停。

 

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↑湧き水が流れている。冷たい。そのまんまである。ここで降りても、恐山はまだ遠いので注意。

 山を感じたい人は、歩いてもいいと思う。

 

 

いざ恐山へ。

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恐山。(写真で見ると)プレートからはおどろおどろしい感じもするが、別に現地に不気味なオーラは全くない。まあでも、寂しげなのである。

ムーミンでいうところの、おさびし山である。

山は曇っていたが、雨が降らなくてラッキー。ちなみに、ちょうど昨朝はミサイルがふった。

2017年8月29日の北朝鮮によるミサイル発射 - Wikipedia

 

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恐山のバス停を一つ手前で降りると、ちょうど三途の川がある。ここで降りる人も、いた。帰りに見に行ってもいいけど、歩いて5分掛からないぐらいの距離だから、ここで降りてもいいかも。

湖を脇目に、本山まで歩くのも、なかなかオツであるかも。兎にも角にも、荘厳な雰囲気が漂っている。

※なお老朽化のためか、橋は通行止めである。

 

さあ中に入ろう

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駐車場には、名物?なのか、霊場アイスが売られていた。食べていないので、食レポはできません。ちょっと後悔…。

ちなみに土産売り場もあるが、意外と早く閉まる。(最後のバスの、17時前くらいに)

意外?さあ、妥当だろうか…。あまりこのへんのレポはできません。あしからず。

 

待ち受けるのは地獄

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荒涼とした大地が広がる、恐山。

地獄、ということである。WELCOME TO HELL.

この大地を踏みしめながら進んでいくのだが…意外と、これが肝なのである。

踏まれること、すなわちそれは苦しみであり、その苦しみを受け入れる大地こそが…という教えに繋がっていく。あまり覚えていません。すんません。

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↑無限に広がる…ではなくて、無間(むけん)。

あび‐じごく〔‐ヂゴク〕【×阿鼻地獄】

 
八大地獄の第八。五逆謗法(ほうぼう)の大悪を犯した者が落ちる所。諸地獄を一としてその一千倍の責め苦を受けるという。無間(むけん)地獄。阿鼻獄。阿鼻。

なるほどねえ。ということだそうです。地獄と一言にいっても、イロイロあるわけだ。

 

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↑いまいちわからなかった、みたま石。

 

つづく。