ツネ語ログ

ツネザワシ(Tsunezawashi )です!漢字教育士をやってます。

【ヒムロ】氷室の語原をご紹介【ヒムロック】

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こんにちは。5/23、この日は何の日でしょうか?

そうヒムロックのラストライブ再現公開…シンクロニシティの日ですね。

 突然ですが、今頃なのですが…ヒムロックにハマってます。

氷室京介、カッコイイですね。


【リピート放送決定!】氷室京介×WOWOW「DREAMIN'~WARRIORS~ANGEL」ライブダイジェスト映像 【WOWOW】

kiss me、angel、Dreamin…ストレートなロックにドハマりです。

さて、ヒムロ、ヒムロといっていますが、そもそも「氷室」って何なんでしょうか、という話。

音楽の話だけをするにもいかないので、言葉の話をここで。

 

そもそも「氷室」とは

氷室 - Wikipedia

おなじみのウィキペディアが一番早いんですが…

ズバリいうと、保冷施設のことです。英語だとice house、日本を問わず世界各国で貯蔵のために用いられている訳なんですね。貯冷庫・保冷室…など表現はイロイロあるようです。

でも「氷室」が一番カッコいい表現ですね!

古代の日本でも「氷室」という表現が使われており、いつ頃か?というのは日本書紀の頃からだそうです。

とまあ、ここまではウィキペディアでいいんですよね…。

 

「氷(ひ)」とは?「室(むろ)」とは?分解して考える!

ではここで、「氷室」の語原を見てみましょう。

まず大前提として、氷(こほり)とは、そもそも水が凍ったものです。

凝(こ)る、コゴリ、コハリ(強)など、「凝り固まった」というのがポイントのようです。

※強(こわ)い、というのは、強飯(こわいい・こわめし)のようにも使われますよね。

 

そして、氷(ひ)についてですが、これもいろいろ説こそありますが…

「冷(ヒ)ゆ」というのがスタンダードなものに感じますね。

 

現代中国語では、冰 Bīng であり、もともと中国語の音から…という説もあります。

勿論、古代の中国語の発音は今とは違うのでしょうけど…。

※この辺は知識がないので、あまり書きません。

 

次に「室(むろ)」ですが、そもそも現代ではあまり見ない表現ですよね。

それこそ、地名や人名ぐらいです。

室というのは、古代の家のことです。保存のための場所も、室といいます。

氷室の用法としては、後者ですね。

 

コモル(籠)・ウロ(空)・ムレ(蒸)などが挙げられています。

ですから、室をどう捉えるのかで話が変わってきます。

一応、さきほどに述べた「室」自体の出現タイミングなのですが…

家としては「古事記」、保存場所としては「日本書紀」にそれぞれ表現が見られます。

ムレ…の発想は少し出現がズレているのかな?という気もしますがどうなんでしょう。

 

原始的な発想をすれば、土を掘って、柱を立てて、屋根を被せる…という、家をつくることがまず必要な訳ですし、「室」というのは空間的な要素が強そうですけどね。

ただ、その他韓国語の「ウム」というのもあるらしくて…

※ググったんですけど、見つけられませんでした(笑)

あまり、コレだ!ってのは断定できませんね。

 

余談ですが、↓コチラはなかなか原点回帰のネーミングですね…。

語源を知ると、世の中のちょっとしたことでクスっとできます。

 

ヒムロ感100%です。

 

まあ語源というのは、なかなか正解が見えませんね~だからこそ面白いのかも知れないけど!

 

結論、ヒムロックはカッコよければそれでいい!!

DREAMIN!