ツネ語ログ

ツネザワシ(Tsunezawashi )です!漢字教育士をやってます。

道後探訪、覚え書き。~温泉から今沢カゲロウまで~

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先日、松山は道後まで所用で行って参りました。

今回はその覚え書きです。なお写真はありません…。

写真がないのは、あまりにも寂しいので、ウィキペディアから画像を拝借。

加工して、それっぽくしています(笑) なぜ白黒?

 

別に道後で面白いことはしていないのですが、今回は覚え書きということで。

さらにいうと、いつもと毛色こそ違いますが、かなりマニアックな内容になってます。

 

1.まずイサニワ神社から。

伊佐爾波神社 - Wikipedia

事前情報を調べていなかったので、とりあえず参拝のみ。今回は、覚え書きなので、詳しく解説しません!(笑)

だって、ウィキペディアにも書いてあるし…。

 

2.道後温泉も、さっと入ってきました。

実はこちら、土日こそなかなか混むとのことですが、平日の夜ということもあり、とっても空いてました。20時過ぎぐらいでしたが、地元の方+観光客ちらほら、という感じ。

「神の湯」をチョイスしたけど、茶菓子付きの「霊の湯」でもよかったかも。

なお入湯料は、階下で大人410円。2階席や霊の湯だとお値段アップしてます。

風呂の効能は…わかりませんが、いい湯ですよ!

 

3.イサニワ神社の近くに、ワニとサイというBARがあります。

たまたまこちらで今沢カゲロウのライブ開催を知る。…そりゃ行くでしょ!

なぜ愛媛で?しかも道後で?という疑問もありましたが、疑問はさておき、お邪魔してきました。

こじんまりとしたバーには、10人程度のお客さんが集まり、大いに楽しんでいたようです。僕もベーシストの端くれ、何か参考に…と思い最前で見てましたが…

次元が違い過ぎて、参考になりませんでした(笑)

でも、大いに勉強になりました(と自分に言い聞かせたい)。

ベースで「音楽」をトコトン表現する、氏のスタイル。

さらに言うと、エンターテイメント要素も強く、これがソロベースプレイか!?と度肝を抜かれました。

 

個人的に印象的なポイントをいくつかメモ。

・虫の声をフューチャリングしたソロ曲

スマホから再生し、ベースのピックアップで音を拾うという荒業!

ご丁寧に、この虫の声がA♭で~みたいな解説もありまして…(笑)。

大変昆虫がお好きなようで、MCにも曲にも、ガッツリと昆虫たちが登場してました。

 

・ルーパーのフル活用

もともと「ディレイ」を3台直列で繋げて使っていたとのこと。想像がつきません(笑)

ローランドも想定外の使用方法だったとか。ルーパー開発の裏話も興味深かったですね。

ちなみに、ローランドのルーパーは、マイナス32°の環境でも使えるらしいですよ!

 

・フレットレス6弦による畳みかけるプレイ

怒涛のフレージングでした。打楽器的要領で、リズムを生み出すのは当たり前。

「自分自身」とユニゾンしたり、変拍子入ってきたり、コードもバンバン使って…。

正直、僕はジャズへの造詣はあまり深くないもので…ジャズに詳しかったら、もっと楽しめただろうなあと感じました。

コルトレーンとか、ジャコパスとか。

あ、60~80年代の洋楽ロックメドレーは大変美味しゅうございました(笑)

クイーン、キングクリムゾン、ピンクフロイド、ブラックサバス、イエス、アイアンメイデン、レッドツッペリン etc…

 

・南インド音楽

これも全然知らなかったのですが、スパニッシュ・ハンガリー音楽のルーツということだそうです。※記憶違いでなければ!

半音階と変拍子のラッシュでした。インド人が数学に強いってのは、こういうのも関係あるんでしょうか…。ポリリズムをちゃんと合わせてくるってのがスゴイ。

パーカッション奏者、V.Selvaganesh (セルバガネーシュ)が気になります。

 

・リズムとメトロノーム

ソロで、ルーパー使われるぐらいですし、タイム感が重要なんだろうなあと思っていたら、やっぱりその通りでした。

メトロノームを体に染み込ませていることは大前提でした。

学生時代にはメトロノーム聴きながら通学してたらしいです(笑)

普通に考えると、メトロノームに合わせて、リズムキープしなくてはならないんですが、ただこれだと、メトロノームに「支配」されてしまいます。

あくまでも、音楽を表現することが大事であり、そのためには、メトロノームがすべてではない、と。表現の中で、必要なリズムが生まれてくる…という解釈でいいんでしょうか!?

 

自分の理解があっているかどうか怪しいですが、非常に濃密なライブでした。

覚え書き終わり。