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ツネ語ログ

ツネザワシ(Tsunezawashi )です!漢字教育士をやってます。

【2017年】一発目の漢字ミニセミナー無事終了!今年もよろしくお願いします!【酉年 】

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あけましておめでとうございます。

ツネザワシです。

2017年、今年はさらなる飛躍を目指して活動していきます。

よろしくお願いいたします!

 なお上下の画像は、私の(本当に知人に送った)年賀状です(笑)

 

どちらも「酉」という字の甲骨文字を使用しています。

(早速白川フォントにお世話になりました。)

http://www.dl.is.ritsumei.ac.jp/Shirakawa/search/index.php#home

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↑甲骨をイメージしていますが、知り合いには「石みたい」と言われてしまった。。。

確かに、石碑に彫り込んだようにも見えますな…。デザインの勉強が必要ですねえ…。

 

 

1/11(水)早速年明け一発目の漢字ミニセミナーを行いました!

https://www.facebook.com/events/208128612927527/

 

少人数だからこそ、ワイワイと和気藹藹とした雰囲気で進めることができたのかな…と、好意的解釈でいきましょう!

酒やオツマミ、何なら白米まで振る舞い、漢字の小話をさせていただきました。

自分たちのフリースペースがあるからこそ、ですね!

↓「そよ風工房」のFacebookぺージです。

https://www.facebook.com/soyokaze.koubou/

 

やはり酉年なので、「トリ」の話は欠かせません。

ちなみに「酉」という字には、「トリ」という意味はないんですよ!

コレは、酒樽を表しているんです。「酒」あたりがわかりやすいかな?

小鳥を示す「隹」に関しては、昨年の末に少しご紹介しましたので、ぜひコチラを…(笑)

 

おもしろいトリの字の成り立ちをご紹介!

「隻」…一羽のトリを手に持っている。

「雙」※(「双」の旧字体)…二羽のトリを手に持っている。

「集」…トリが木にとまっている。古い字形では、隹が三つも(笑)

たくさん集まっていることを表現するのに、同じ字を三つ書くことが多かったんですね。

「森」とか「磊」とか。中国で「三」が縁起のいい数字、聖数だったことも関係あるのかな?

 

漢字トークとともに、肴をいただきます。

福井土産の「へしこ」や、三重土産の「サメジャーキー」まで、色々と美味しくいただきました!

へしこというのは、鯖など、魚の糠漬けなんです。焼いて、ご飯と一緒に食べるとウマいですよ!お茶漬けもよし。味がくどいので、量はほどほどに…。

サメジャーキーは、一体何のサメだったのかは不明ですが、エイヒレみたいなオツマミでした!

※余談ですが、カマボコにサメが使われているらしいです。

つまり、人間の方がサメを沢山頂いているとか。。。

 

あ、そういえば、肴(さかな)というのは、さか(酒)+な(菜)ということですね。

だから、「酒の肴」と書くのは意味が重複している…って訳で。

 

そんなことは酒とツマミの前ではあまり関係ないのですが…(笑)

要は、楽しみながら学べばいいんです!

漢字ミニセミナーを通じて、少しでも酒の席の雑学が増えれば幸いです(笑)

 

ではでは次回もお楽しみに。。。

是非とも「そよ風工房」の「フリースペース七味」に遊びにきてみてくださいね。

漢字以外のイベントも色々開催していまーす!!