ツネ語ログ

ツネザワシ(Tsunezawashi )です!漢字教育士をやってます。

四国へ行ってきました。~山口霊神社その二~

「人里のなかに。哀愁のタヌキたち。」

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前回の続きです。

山道をやっとこさ越えて…
ようやく人里まで出てきました。

お遍路の寺とか宿泊施設、公民館…など割といろいろある中、
ぽつ~んと道沿いにあるのが、今回の目的「山口霊神社」。
簡単に言いますけど、このへん、案内図がかなりざっくり書かれてまして…
迷いました(爆)


北上し過ぎて住宅地に突っこんだぐらい。

※そう、結局南から神社を目指すハメになったのである。本来の予定では、国道を北からずーっと走っていれば、すんなり着いていたのだ。

地元のジイ様に訊いてみると、
「山口霊神さんはここから遠いから、やめて○○に行きなさい」
と言われる始末。
矢鱈語るジイ様であったが、訛りはあまりなく、フツ~に会話できる。
遠野のジイサマの話は、途中から理解不能だったけど。

 

どうやら、このあたりには何箇所か、刑部狸の子孫のタヌキを祀っている神社があるらしい。
お遍路用の寺もあるためか、オジサマたちもwalk & prayに励んでいる。
まさにWalk this way?
 

朝9時に松山駅でチャリを借りてから…2時間近くかかって到着。
適切なルートで来ていれば、1時間くらいだったんですが。
まあこういうのも旅の醍醐味。


ジイサマに「遠いぞ!」なんて言われましたがなんのその。
屁でもねえ。こっちは峠を越えてきたんすわ。


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そして…山口霊神!!!
そのこじんまり具合に驚くものの、まあ、観光客がぎゃあぎゃあに騒がれるよりかは、これぐらいの静けさの方が…と一人感慨に耽るのであった。

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缶ビールがお供えしてあったり、
しがらき狸学会から贈られた像があったり、
なんだかんだで、人々からの愛を感じるところでした。
まあ実際こうやって大阪から来てる訳だしな!

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↑「通」の字が見える。神通力を分けておくれやす。
 

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↑ちゃんと正しい道をゆけば、松山市内から久谷町まで、そんなに遠くないはずなんですがね…。帰りはラクラクでした。

 

以上、山口霊神社のフィールドワーク?でした。