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ツネ語ログ

ツネザワシ(Tsunezawashi )です!漢字教育士をやってます。

わかるとわからないの、はざま part2 ~モヤモヤする話~

「心霊?」 

前回、ば~っと書きましたが、 
『アルファがベータをカッパらったらイプシロンした、なぜだろう?理論』 
と、表現するとピッタリくるような気がします(^^) 

そして今回はpart2、長いよ、今回も。 
突然ですが、幽霊、妖怪、あやかしの類って信じますか? 
え、信じてない。そら、参ったな。もうここで終了です。セカオワ。 

まあ単刀直入にいうと、僕は信じてます。 
その方がロマンがあるじゃん?? 

さて、一般では「信じる派」と「信じない派」、 
あと「よくわかんない派」の4パターンに分かれると思うんです。 
え?数え方おかしいって?いやいや。 
「よくわかんない派」は、都合よく「信じる!」「やっぱ信じない」にチェンジしていきます。蝙蝠ですな。 
信じる、信じないとか論じていても仕方ないので。 

じゃあ、なんで幽霊とかって、なーんか怖いんですかね。 
え、怖くない?えー。 
怖い、怖くないってのは、またの機会に考えましょ。 


さてさて。ぶっちゃけ霊って、なんなんですかね。 
某地獄先生漫画では、反対派が「プラズマだ!!!」って言ってましたが。 
果たして。 

巷では、シミュラクラ現象だなんてあるみたいですし。 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%A9%E7%8F%BE%E8%B1%A1 

まあこれは心霊写真に言える例ですが。 
あとは、合成。気のせい。ご都合脳内再生。 


でも、古代エジプトだとか、ギリシャだとか、中国もそうだし、それこそニッポンも。 
あの世ネタには、事欠かない。ロマンがあるな~。 
こんだけ昔から、いろんなところで言われてるので、な・ん・か、あるだろう、というのが、 
ワタクシがロマンを抱く理由です。 
よし、いろんな国の、いろんな話も、そのうち書こっと。過去っと。 

わかってしまったら、面白くないだろうけど。わからないままなのも、モヤモヤする。 
このハザマが、中庸なのだろうねえ。 
アンタも好きねえ。いやはや、なんか好きですわ。 

でも正直、実際に心霊体験したら、ビビると思いますわ。 
今これ書いてて、若干ゾクゾクします。やっぱ、なんかあるんだって!!! 
過去に、心霊スポットにフィールドワークしに行ったことありますけど、 その辺の話もそのうち。 
あ、筆者は決して、遊びでやってません。至って、真面目です。 

それでまあ、なんで怖いのか?なんで怖いのに、興味があるんだろか? 
ちょこっとだけ聴いてくださいな。 

例えば…。 
深夜の電車の中、4両目に乗客はただ一人。モヤモヤっとした黒い影が隣の車両に見える。 
飲み潰れたオッサンかな?ヤンキーかな? 
それとも…オバケかな? 
こんなケースで考えてみたとき。 
「人間じゃなかったとき」そら、イヤですよね。 
でも人によっては、酔いに酔ったリーマンが絡んでくる方がイヤ、 ヤンキーに絡まれて警察沙汰になる方がイヤって考える人もいるでしょうね。 
それこそ、オバケの方がマシだって。 


小生、過去に先輩から言われました。すごく、印象に残っている話。 

「家に帰ってさ、知らない幽霊いるときより、知らないオッサンいる方が絶対怖いで」 

確かに、知らないオッサンってのが怖いし、オッサンがなんで家にいるのかってのも怖いし、 
オッサンが何しでかすかわからないのも怖いし、そもそもなんでオッサンなのかってのも怖い。 
仮に知ってるオッサンだとしても怖いし。オッサンが包丁でも持ってて、次に何してくるか、
わかってしまったときも怖い。 
なんだか、よくわからないけど納得してしまいそうな話である。 

やっぱり思うのは、わかる、わからないの両方があるグレーな存在って、 すご~くモヤモヤするんですよね。 
オッサンに限らず。 


話は飛ぶけど、学生時代、「ジェンダー論」って授業とっててさ。 ゴフマンの「二項対立様式」ってのが出てきたんだとさ。 
平たく言うと、人は男と女という二つに分かれてて、その中間はグレー、だと。 
ここでいうグレーってのは、それこそトランスジェンダーってやつね。 
トランスジェンダーってのはすご~く細分化できるから、すご~くグレーだよね。 

あと文化人類学の授業とったときも言ってたよ。 あの世とこの世ってのは境目がハッキリしないって。 

晴れてるのに雨が降る、キツネの嫁入り。 
日常と非日常の「ハレ」の日。これも何か言ってたけど忘れた。 

ほらほら中国の陰と陽でも、いろいろあるじゃない。 基本は、二つに分かれているんですよ、多分。 

わかる、わからない、二つにキッパリ分けようとすればするほど、 
ハッキリしない部分が目立つのですなァ。 

うーん、モヤモヤ。 
あ、これだけはハッキリしてる。 
ハッキリしない男はモテない! 
それなのに、世間はハッキリしないネタに食いつくのねえ。 
ハッキリしてますわ。